プロビジョニング関連のエラー頻発でちょっとイラッ(-_-メ)
どうしたんだ、ヘイヘイベイベー♪
ときそうでしたが、よくよくTechnetやら見てみると、2003 Server SP2は不具合アリってかいてありました。2008どころか、2003 SP2 > 2003 SP1とまさかのロールバックです。でもそれで動いてくれるなら、とイソイソと再構築。SP1では順調のようです。
バッテリーはビンビンだぜー♪
あとはいかにお金かけずに全部のサービスを冗長化していくか、というところ、要検討です。
2009年5月4日月曜日
2009年1月19日月曜日
HMC MPF
HMC 4.5 をテストしてみようと、ずっとTechNetとにらめっこしていますが、登場人物の多さに少しためらってしまいました。とりあえず、想定されたアーキテクチャを整理してみます。
Zone 0 インターネット
Zone 1 外向けDNS、Exchange Hub Transport + Forefront (またはEdge Transport)
Zone 2 MPS Client/Web Services、Exchange CAS、Exchange Hub Transport、SharePoint Frontend
Zone 3 ドメインコントローラ/Global Catalog/DNSx2、Certitificate Server、MPF (プロビジョニング・フレームワーク)x2、プロビジョニングデータベース(SQL)x2、Exchange Mailbox Server CCR アクティブノード、同パッシブノード、SharePoint Backend
すべてこのとおりにやろうと思ったら...15台もサーバーがいるとです。
そんなに使えるリソースはないので、まずは以下のような感じでトライしてみようかと。
1. ドメインコントローラ/Global Catalog/DNS + Certificate Server
2. プロビジョニング・フレームワーク + プロビジョニングデータベース
3. MPS Client/Web Services
4. Exchange Hub Transport
5. Exchange CAS
6. Exchange Mailbox Server
Zone 0 インターネット
Zone 1 外向けDNS、Exchange Hub Transport + Forefront (またはEdge Transport)
Zone 2 MPS Client/Web Services、Exchange CAS、Exchange Hub Transport、SharePoint Frontend
Zone 3 ドメインコントローラ/Global Catalog/DNSx2、Certitificate Server、MPF (プロビジョニング・フレームワーク)x2、プロビジョニングデータベース(SQL)x2、Exchange Mailbox Server CCR アクティブノード、同パッシブノード、SharePoint Backend
すべてこのとおりにやろうと思ったら...15台もサーバーがいるとです。
そんなに使えるリソースはないので、まずは以下のような感じでトライしてみようかと。
1. ドメインコントローラ/Global Catalog/DNS + Certificate Server
2. プロビジョニング・フレームワーク + プロビジョニングデータベース
3. MPS Client/Web Services
4. Exchange Hub Transport
5. Exchange CAS
6. Exchange Mailbox Server
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